古いアパートの解体工事

先日久しぶりにバスに乗ったところ、街の風景が自分の子供の頃よりも結構変わっていてショックでした。ああいうものは、車窓に流れているときは特に意識しないものの、なくなってみると途端に「何があったっけ?」と話題になるものです。こんなさびしい気持ちになっている間にもいくつも解体工事をされている建物がありました。

寂しい気持ちもありますが、解体されている建物を見るのは好きです。あの非日常な感じがたまらなく好きです。いつもバスから見かける、古い割に大きなアパートがありました。入居者がいなかったのかそれもとうとう解体されていました。丁度その隣辺りでバスが信号待ちだったので、私はじっくりとそのアパートを眺めました。もう半分くらい取り壊されていて、各部屋が丸見えなのです。あそこにはどんな人が住んでいたのだろうと思うととてもわくわくします。昼休みだったのか、工事の機材などもそのままに誰もいない様子でした。それがまた寂しさを出していて、バスが出発するまでずっと眺めていました。

北海道の解体工事の費用・相場は?